えむおの意識高い系ブログ

20代前半めっちゃ上司に嫌われた人😓悩んだけど年間200冊読んで、『意識他界系』から『意識高い系』へアプデしました😁その中で得た『学び』や『知識』を明日のあなたの仕事に役立つように "サクッと" 記事にまとめてます。

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【何それ?】もう一つ上の "成功の判断基準" 【考え方】

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記事を読んでほしい人

  • 失敗を怖がっている人
  • "結果が良いこと" が成功だと思っている人
  • 成果を出す人の判断基準を知りたい人

普通の感覚なら、結果が悪かったら失敗

突然ですが、"成功した" って聞くと「結果が良かった」「数字的に良かった」というイメージがありませんか?
逆に "失敗した" て聞くと、「結果がダメだった」「予想より下だった」というイメージじゃないですか?


ぼくも仕事で試作やシミュレーションを行ったりするので、

「今回は、最後までうまくいったから成功だな」

「今回は、途中で形が崩れてるから失敗だったな」

と、日々戦っていたりするわけです。

 

しかし、成果を出す人は、どうやら少しぼくと成功基準が違っているようなのです。

今回は、それらを紹介したいと思います。

成果を出す人は、結果が悪くても成功

成果を出す人は、結果が悪くても"成功" だと判断することがあるんです。

「どういうこと?普通は結果が悪ければ、失敗じゃないの?」と思うことでしょう。

 

その "成功の判断基準" としているのは、"データ" です。

次につながるようなデータ・傾向がわかったら成功なんです。

 

かの有名な発明王エジソンの名言にこうあります。

私は失敗したことがない。ただ一万通りのうまく行かない方法を発見しただけだ。                トーマス・エジソン 

 

まさしくこの考えの通りなんですね。

"結果が悪かったことを失敗した" としてカウントするのではなく、"うまくいかない方法を知った" という捉え方をしているわけです。

 

ある意味、『消去法』のような考え方で、

"結果が上手くいかなかった" =「よし、一つ選択肢から消せたぞ」

という感覚ですね。

なぜ "結果がよくないこと" を怖がってしまうのか

そもそも、なぜ"結果がよくないこと" を怖がってしまうんでしょうか?

ぼくは、子供時代の影響があるのではないかと思っています。

 

子供の時、テストでも選択問題などありましたよね?

そして回答としては、正解を選ぶことにしか意味がありません。だって点数をもらえないわけですから。

だから「正解を選ばなきゃ!それ以外に意味はないんだ!」と思い込みすぎているのではないでしょうか。

実は大人になってからは、"この選択肢にどんな効果があるのかを知ること" の方が重要なんです。正解なんて誰にもわからないんで。

 

今後の仕事・人生の参考のために「この選択肢を選んだら、こんな結果になった。もうやめとこ。」など失敗しながら学んでいくというやつです。

関連記事の紹介

 『失敗の前向きな捉え方』についても書いています。ぜひ読んで見てください。

emuo-upd.hatenablog.jp

 

データをとることでわかるもの

できる人たちは、なぜデータを欲しがるのでしょうか?

その理由を3つほど紹介します。

 

1. 隠された課題を見つけられる。

課題があるときは、対処すればいいんですが、問題なのは "まだ隠れている課題"があるときです。これを早く見つけたいんです。

だから課題を見つけたとしても成功なんです。

 

さらに言うと、課題は "伸び代" なんです。

この課題に取り組むことによって、成長して、次のステージへのきっかけになるかもしれないからと考えるんです。 

 「才能」とかの話の前に "ちょっとした意識の差" ですね。

2. 比較対象ができる。 

データが集まってくると、比較することができるようになります。

比較できるようになると、

  • 予測の精度が上がる。
  • 撤退するラインの見極めができる。

これらがわかるようになるだけで、戦略を立てやすくなりますし、さらに何をするにしても "根拠" が強くなります。

 根拠がなければ、"勘"と"度胸" しかないですからね。

 

3. 計画のずれを早く見つけられる。

これは先程の2つを組み合わせて、課題と比較対象がわかれば、

全体の計画を修正することも可能で早く対応することもできます。

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結果がいいと予測がつくのなら‥

データが集まってくると、中には "こうすれば結果がいいが出るだろう" という予測がつく仕事も出てきます。これはデータの信頼度が再確認されるだけで、得られるものは少ないんです。

 少し嫌な書き方になっていますけど、これも大事なことです。

そういう仕事にも有効な使い方があるんです。

 

それは "人材育成のために使う" ということです。

 

過去のデータをうまく使う方法を知れば、自力で何とかなるかもしれないし、こちら側もデータがあるのでサポートもしやすい。そして結果がよければ、自信にもなる。

このような使い方をしてみるのもいいと思います。

励すことにも使って欲しい

失敗して気持ちが凹んでいる友人がいたら、

「失敗なんて気にしなくてもいいよ」

「誰だってあるんだから」 と声をかけたりすると思いますが

 

 そこでもう一言、

「この方法ではよくないってことがわかったから、少なくとも昨日よりは前に進んだってことだよ」と、新しい捉え方を教えてあげるのもいいと思います。

きっと励まされるはずです。

"失敗しなかった" が価値じゃない

世間では、"失敗しなかったこと" が評価されているような風潮があります。

しかし、成果を出す人たちにとっては、『データを持っている人が価値がある』と考えているようです。

 

それは、いずれ決断を下さないといけない場面が来るからです

 

情報・条件が100%わかっているのなら誰だっていい結果を残せますし、撤退ラインが分かれば、損失も最小で済みますが、しかしそんなんことは現実世界ではありえないないんです。情報・条件が50%ぐらいしかわからない時だってある。

だからこそ、普段からその数字をあげれる何かを見つけたら成功なんです。

 失敗しないことが、長い目で見ると "不利" になるんですね。

 

そして最後に

例え結果が悪くなったとしても、怖がらないでください。一つ良くない方法がわかったんですから。その時点で、昨日より今日のあなたは成長しています。

 

だから大丈夫です。これからも応援しています。