えむおの意識高い系ブログ

20代前半めっちゃ上司に嫌われた人😓悩んだけど年間200冊読んで、『意識他界系』から『意識高い系』へアプデしました😁その中で得た『学び』や『知識』を明日のあなたの仕事に役立つように "サクッと" 記事にまとめてます。

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【楽になる】完璧主義よりも、"完了主義" を【考え方】

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読んでほしい人

  • うまく手を抜くことができない人
  • 完璧主義の傾向がある人
  • 完璧主義をやめたいと思っている人

完璧主義は、やめたほうがいい。

完璧主義。

物事を完璧にこなしていく感じがして、良いイメージがある人もいるかもしれません。

ですが、ぼくの経験上、完璧主義は良いことではありませんでした。

 

ぼくは20代の頃、上司との人間関係に悩んでいたので、これ以上、悪化しないように「完璧にしなくちゃ」と思っていました。

しかし、その分、自分を追い込んでしまい、苦しい経験をしました。

 

なので、ぼくは完璧主義はやめた方が良いと思っています。

 

今回は、ぼくの経験を元に話を進めていきます。

完璧主義は、自分や他人を許せなくなる。

完璧にできない自分を責めてしまったり、許せなくなってしまうことがあるんです。

 ぼく自身が、そうだったんです。

 

その理由は、

完璧主義は、"100点が基準になるので、足りない部分を探すことになるからです。

つまり、"足りない部分を探す" ということは、"自分のマイナスの部分にばかり目がいくことになってしまう" ということです。

そしてやがて、マイナス思考になってしまい、完璧でない自分や他人を許せなくなってしまうんです。

 

これが原因で精神的に負担を感じたり、人間関係がうまくいかなくなったりしてしまいます。

 

完璧を目指しているはずが、行き着いた先が、自己批判、他人批判になってしまうのは、本当に残念なことです。

完璧主義の人は、挑戦に弱い。

実は、"完璧主義の人は、挑戦に弱い" という一面があります。

 

完璧というのは、"100点を目指すということ" ですが、

それは、"過去の基準で100点ということ" 、

つまり "過去のルール、前例に従う" ということです。

 

なので、新しいことに挑戦しようという発想が難しくなってしまいます。

新しいことに挑戦するということは、上手くいかない部分が出てくるので、

完璧主義の人は、そこを避けてしまいがちになってしまいます。

だから、"完璧主義の人は、挑戦に弱い" のです。

 

そしていずれ、自分のできる範囲でしか、自分が完璧を出せることにしか手を出さなくなってしまうようになります。

 

すると、成長はそこで止まってしまいますので、もうそれ以上、大きな仕事を任されることもありません。

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自分の中で100点だと思っても‥。

完璧主義の人の問題点は、他にもあります。

それは、"自分のこだわりを重視してしまう" ということです。

 

どんなに自分のこだわりがあっても、相手が必要としないなら、意味はありません。

自分が細部にまでこだわって100点だと思っていても、相手からすると70点だということもザラにあります。

ましてや仕事だと相手の評価が全てです。

自分がこだわった分だけ、商品の価格に反映させることはできません。

 

例えば、料理の場合ですが、どんなに自分好みの味付けをしても、相手の好みに合わなければ、箸が進まないのと同じです。

 

相手のニーズがあってこそ、そこに価値が生まれるわけですから。

つまり、意識すべきは、"自分のこだわり" ではなくて、"相手のニーズ" です。

これは決して忘れてはいけません。

完璧主義の人の中には、自分を受け入れられない人もいる。

実は、完璧主義の人の中には "自己肯定感が低い人" がいます。

具体的に言うと、「完璧」を目指しているのではなく、"不完全な自分を受け入れられない" というこです。

「完璧にこなさないと、自分に価値がない」

「完璧にこなさないと、周りからの反応が‥」

などなど。

 

"完璧な自分でいないといけない" という思い込みのせいで、不完全な自分を受け入れられていないというわけです。

ですが不完全な自分をまず受け入れない限り、そこから成長することはできません。

 

それに、そもそも完璧な人間なんていません。

 

そのことについての名言がありますので紹介したいと思います。

私たちのように未完成な人間に、何もかも完璧にこなせるわけがない。私たちにできるのは、その時その時の妥協点を探ることである。

マハトマ・ガンジー

 

ぼく自身も仕事をこなしていけばいくほど、この名言の大切さがわかってくるようになりました。

仕事ができる人ほど、この妥協点をわかっていて、仕事において何が必要で、どこに力を入れるべきかを見極める能力が高いです。

 

つまり、 『仕事は "手を抜く場所" ではなく、"力を抜く場所" を探すことの方が大事』ということです。

まずは "完璧主義" よりも "完了主義" を。

何よりも大事なことは、完璧よりも "終わらせること" です。

まず終わっていなければ、完璧どころか完了すらしていません。

これは仕事を投げ出しているのと同じことです。

 

「もっと調べてから‥」

「もっと確証が取れてから‥」

確かにこれは「筋の通った話」です。

もちろん必要な時もあります。

ですが、ある程度で見切りをつけないと、いくらでも出来てしまいますから。

 

だから、"まず終わらせること" が大事なんです。

 

さらに、"まず終わらせること" が大事だと言ってるのは、もう一つ理由があります。

それは、誰かからフィードバックをもらうためです。

そのフィードバックを参考に、アップデートするんです。

 

フィードバックは、他者目線なので本当の評価がわかります。

上の方でも言っていますが、自分の100点が相手にとって100点だと限りません。

特に仕事は、他者からの評価が全てですから。

 

なのでフィードバックをもらって、アップデートを繰り返すことが完璧への近道だと思います。

 

このやり方は、アプリやPCやスマホのOSと同じですね。

アプリやOSも最初から完璧な状態ではありません。

とりあえず公開してから、『不具合の修正』や『機能追加』をアップデートで行っていく方式をとっています。

 

これを個人の仕事でも同様に当てはめていけばいいと思うんです。

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そして最後は "最善主義" へ。

『まず終わらせる。そしてフィードバックをもらって、アップデートする。』

 

これを繰り返していくうちに、アップデート内容が自分の中に蓄積されていきます。

その内容を次回の仕事に活かしていけば、より精度が上がり、レベルが上がっていくはずです。

なので最後に目指すのは、"完了主義" から "最善主義" です。

 

『自分のできる限りを尽くして、フィードバックをもらい、アップデートを行う。』

フィードバックをもらうタイミングは、"前回の自分を超えた時" で良いと思います。

このように考えた方が、「とりあえず完璧を目指す」よりも上手くいきやすいと思うんです。

 

冒頭でも言いましたが、「完璧を目指すこと」は、悪いことではありませんが、デメリットもあります。このバランスが難しいのです。

 

ですが今回、ぼくが示したような考え方もあります。

これで、もしあなたの悩みが少しでも楽になってくれたら幸いです。

これからも色々あると思いますが、お互いに頑張りましょう。