えむおの人生アップデートブログ

会社に居場所はありませんでした。頭の中に答えもありませんでした。だから行動するしかありませんでした。その中で得られた知識・考え方をあなたに提供し、アップデートさせます。

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人(部下・子供)を育てる

人を育てるには苦労がつきもの。 その苦労が少しでも軽くなるようにまとめています。

【感謝を忘れずに】最初に発言する勇気を持とう

最初に発言する人は、”叩き台を提供してくれた人”。その会議における”ファーストペンギン”です。そのことを意識していますか?

【老害にならない秘訣】過去の経験は "情報" として渡すこと

老害上司と呼ばれれる人は、過去の経験の "渡し方"が問題です。たったそれだけ。ここにあなたが老害にならないためのヒントがあります。

【トラブル回避】なぜ仕事では "まず終わらせること" が重要なのか?

「完璧を目指すよりまず終わらせろ」ザッカーバーグ氏の言葉ですが、実は "あなたにも" 関係があります。そんなお話です。

【考えてみて】「 "褒める"・"叱る" どちらが正しい?」ではなく・・・

"褒める" か "叱る"。「どちらが正しいか?」と議論されがちですが、本当に考えるべきことは、"もう少し先" にあります。そんなお話です。

【必見】チャンスをつかむための組織内SEO対策

『SEO対策』。これはネットの世界だけの話ではありません。社内にだって必要です。そうすればチャンスが巡ってきます。そんなお話です。

【知らなきゃ損】「報告」で、まず評価すべきは "〇〇〇〇ーであること"

あなたにとって「良い報告」とは何でしょうか?"正確なこと" でしょうか?ぼくは少し違います。そんなお話です。

【良い上司の条件】失敗しても "損をしない文化" を作れ【部下の育て方】

ぼくは、良い上司の条件は『失敗しても "損をしない文化" を作ること』だと思って います。そんなお話です。

【ここで差がつく】『準備・用意する』というのは、"言い訳を潰すこと"

実は「準備」には "コツ"があります。このことを知っているかどうかで、はっきり言って差がついてしまいます。そんなお話です。

【重要な使い分け】褒めるときは "理由" を。注意の時は "目的" を

実は "褒める" , "注意する" って意識した方がいいポイントがあるんです。そこを知っておけば、きっとあなたの役に立ちます。

【重要】子供の好奇心を潰さないようにするには?【子育て】

"好奇心" こそ、変化の激しい時代において必須のスキル。ですが、いつのまにか好奇心を潰してしまっていませんか?そんなお話です。

子供の注意と育成に必要なポイント:"子供の頭の中にある言葉で"

注意する時、声を荒げて脅しになっていませんか?しつけが "押し付け" になっていませんか?そんなお話です。

【人材育成】できる人は『出る杭は歓迎する』

記事を読んで欲しい人 人を育てるのは、"人" 「出る杭は打たれる」は "もう古い" 関連記事の紹介 仕事は "上司の器以上" に大きくならない "育てる" = "機会を与えてみる" レールではなく、"ガードレール" を設置する。 記事を読んで欲しい人 人材育成に悩…

【聞き上手になれ】話を聞けない人は、"裸の王様" になる

「あぁ、その話ね。もう大体言いたいことはわかる」と話を遮ってしまう人は、いずれ誰にも話かけれない『裸の王様』となります。そんな裸の王様にならないためには、ある言葉が重要。そんなお話です。

【意外な真実】"嘘をつく" って、コスパが悪い

実は、嘘にも"コスト" があるんです。 それさ知れば、嘘をつくことが "いかにコスパが悪いか" がわかります。

【使ってはいけない】「今まで、これでやってきたから‥」という言葉は、ただの "呪文" です【むしろ悪影響】

「今まで、これでやってきたから」「これがルールだから」は、思考停止させてしまう呪い言葉です。本当に考えるべきは、「今の時代に合っているか」「必要なのか」です。そんなお話です。

【選択肢】「まだ子供なんだから」と「もう子供じゃないんだから」の間にできること【選ばせる】

「まだ子供なんだから」と「もう子供じゃないんだから」の間にできることはなんでしょうか?それは "選択肢を選ばせること" です。これが重要なんです。そんなお話です。

【親・上司】"結果" しか見なかったら、大変なことに‥。【注意】

子供がテストで80点! 喜ばしいことですよね。 ですが、もし不正をして取った点数なら‥。 結果だけしか見なかったら、大事なことを見落としているのかも‥。 そんなお話です。

【言いたい】"褒めるのがうまい人" ってどこを褒めるの?【グッとくる一言】

褒め上手な人っていますよね?実は、褒めるべきポイントがあるのです。そのポイントを知れば、あなたも褒め上手になれます。そんなお話です。